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監修:岩垂純一診療所

食事と痔の関係

食物繊維を多く含む食品

食物繊維をとる

食物繊維は腸内で水分を吸収して膨らみ、便の量を増やして軟らかくし、腸の蠕動(ぜんどう)運動を高めます。下痢気味の方は消化のよい食事をとりましょう。

十分な水分を摂取する

朝食をしっかりとる

朝、朝食をとり空の胃の中に食べ物が入ると、眠っていた腸が動き出すという反射、胃結腸反射が生じます。
つまり眠っていた腸も、朝、食事をとることで活動を再開して夜のうちに溜まっていた便を直腸へと送り出してくれます。そして、その便が直腸を圧迫して便意を生ずるきっかけとなるのです。
冷たい水や牛乳だけでも同様の効果があります。

アルコール類、香辛料を控える

アルコール、香辛料の取り過ぎは、肛門を刺激したり、うっ血をさせたりして、痔を悪化させます。

監修者のご紹介

岩垂純一

医学博士 岩垂 純一

社会保険中央病院時代には年間2,000例以上の肛門手術を執刀、外来診察は1日150〜200名を数える。退職後は理想的な肛門の診察と治療の実現を目指し、自身の診療所を銀座に開設。

岩垂純一診療所 東京都中央区銀座6-6-1 銀座風月堂ビル7F
詳細なプロフィールはこちら:http://www.iwadare.jp/info/prof.html

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